まぺにょーん

朝方、ウトウトと眠り込んだ。
夢を見た。


『部屋に帰ろうとした。
何故か更地。
あり？オレの部屋ーは？
何故か兄貴と親父が登場。
「部屋ぶっ壊したから。荷物は運び出したんだろ？」
ええええ？
「なんだ・・・運び出して無かったのか。」
「あ。大事なモンは出しといてくれたみたいだぞ。」

・・・横たわるキッチンのシンク。（ガスコンロ付き）
・・・・
コレが大事ーなモノ？
パーパ、ボクの部屋の家具等は？
「ソコ。」
轟々と燃える巨大なドラム缶。
この中で燃えてるのがソーデスカ？

周囲はとっぷりと日が暮れて、燃え盛る炎がキレイですた。』


ガバッ！！！
なんだ・・・・
夢か・・・・
あーーービビった。

ウトウト・・・
次の夢を見た。

『突然叫ぶオレ。
「AOCがしたぁぁぁい！やりたぁぁぁい！！」
ガチャッ。
いきなり両手に手錠を掛けられ、
連行されるオレ。
えええええ？！何？！』

ガバッ！！

あー・・・夢か。
そんな日々。

ヒサビサに書いた日記の内容がこんなんぢゃ、
「アンタ・・・背中煤けてるぜ。」
言われかねないナ。